ふと思ったんだが、

ニート、フリーターなど、親に生活を依存する人たちに対して、「親はいつまでもいねーよ、自分より先に死ぬんだよ」と言う批判がある。

で、思ったんだが、

この高齢化社会で、ニートやフリーターの息子が、年金受給者になるまで、親は生きてんじゃね〜の?

で、息子の年金を親が肩代わりしている、すなわち、親が受け取る年金が、ニートやフリーターの息子が支払うべき年金に化け、いずれニートの息子が受け取る年金になるという条件が成立すれば、どうなるんだろかね。

問題は、フリーターに子供ができてしまったときか。

そういえば、少子化社会でしたね。

と、単なる思い付きでした。