• プロセス、情報を公開することは、責任の一端を自分以外の誰かにも担ってもらうこと。

公開された情報に接した人は、それをみて判断をせまられる。

つまり、情報公開することによって、問題は受け手のメディアリテラシーの次元になるのに対し、非公開の場合、責任は本人に帰せられる(イメージも悪化するし、買収とか、いろいろ言われるリスクもある)。

プロセスを公開することにより、情報源に対する悪いイメージがつく可能性を減らせる。伝達する人も、情報源にべったりでない事を証明できる。

  • かといって、そんなの限度もある

と言うわけで……